「ほぎゃああー！！！」
「いちごちゃんシールド余裕でした。」
タクティクス、それかばうちゃう
かばわせるや。チェックする場所ちゃう。
バトルシールド痛い。
何この熱烈歓迎。
攻略日前じゃなかったら死んでるぞ！！
「いちごちゃん、頭と胴体がさよならしてるけど」
「なんてこったい」
「だ、大丈夫なんですか？」
まったく、くるくるさんはやんちゃだなぁ
こがねのところまで来た私達だが、来て早々瀕死になった。
瀕死というか普通に首取れてるけど
ルドーよりでたらめさに定評のある私に死角は無い。
もやしおいしいです。ガッツ？なにそれ？
「まぁ、かくかくしかじかで」
「桜の苗がほしいんですけど･････」
こがねが首を縫ってくれている間に言ってみる。
なんか中身を見て「わぁ本当にぬいぐるみだ」とか言ってたけど
なかになにもいませんよ？
「苗、ですか････それがそういったものは扱ってないんです。」
なん････だと･･････？
くるくるさん、さくらんぼはいいから。
縫い目につめなくていいから。なにしてんの。
「サクランボの種って桜になりますかに？」
「カキの種わさび味を埋めても木にならないよね」
「よくわからないけど、無理ですね。」
おっとっとを海で釣るものと思ってた時期が魔王にもありました。
というか、どうしよう。他の輸送？
ほかの輸送って誰だ。輸送って誰だ。
くるくるさん、さくらんぼもういいから
眼に押し付けないで潰れるから潰れるから。
「ここで《小さな奇跡》使っちゃう？」
「いや、それは最後の賭けにもなるからとっとかないと･･･」
ひそひそと作戦会議。
あ、首はくっつきました。
まったく、ぬいぐるみって便利だなぁ！
「ここで王様に頼っちゃおうか？」
「対キヨモト兵器を使うとヤバイですに。」
くるくるさんがさっきから尻尾のとこに
キノコつっこんでくるんだけどやめてくれないかな
こっちも一応清純派でしてね？ね？
「畜生、なんで未継続で消えたんだよロップ！」
「いちごさん、大分メタだよ。あとキノコが凄い。」
くるくるさんがさっきから身体にキノコ植えてくるんだけど
こがねはなんでそんな微笑ましい眼で見てるんだろう。
きのこ、すき？
「マーケットあたりで流れてないですかに？」
「それなんて武器？」
「槍ですかねー、枝っぽくて」
くるくるさんがさっきからキノコ
キノコ
キノｋ
「紅符【不夜城レッド】」
「ちょ、全方位！しかもゲームが違うよ！」
「まさかのカリスマブレイクですね、ふぁいとですお嬢様」
「みぎゃー！」
吸血鬼じゃないよ、悪魔だよ
悪魔じゃないよ、魔王だよ。
そんなのはどうでもいい。どうでもいいんだ。
「あ、そうだ。
　桜じゃないんですけど、最近手に入ったものが――･･･」
「え？」
「これなんですけど････」
そういってカートから出されたのは、濃いピンク色
紫とも言えるだろうか？なんとも形容しがたい色なのだが。
「花、だよね？
　これなんて････」
「こがね、これもらっていいですかに？」
「え？」
この花の名は、恵梨那も知らないだろう。
第８世界の東京にいるなら、馴染みが無いだろうし
そもそも、この花の知名度は低い。
「勿論、どうぞ。
　むしろご迷惑お掛けして････」
「あ、いや、キノコは慣れてますに」
「うん、気にしなくていいよ。いちごちゃんだし。」
恵梨那、お前あとでキノコぶち込むぞ。
あぐあぐ太くてはいらないよぉとか言わせてやる畜生。
「それじゃ、私達はこれで」
「くるくるさん、またねですにー。」
「次はコインいっこもってきてねー」
「お花見、楽しみにしてますねー」
キノコの脅威は去った。
あ、いや、キノコまだはえてるんだった。とらなきゃ。
これがまた洗濯が面倒なのよねー････
「それで、その花は何につかうの？」
「ひみつ☆」
「････で、桜はどうしようか？」
「死を覚悟して、ミナんとこに行きますに･･･
　あとは、これかな」
にゅっと腹から出したのは、１つの名刺。
先日お目にかかったばかりだが、まぁ手伝ってくれるだろう
ああいった人種は近くに１人居るし。
まずは、今日すべき事は
「えりなぁ、お洗濯ぅうううう」
「本当、不思議生物になってるよねキノコちゃん」
「いちごだよ！名前まちがえないでよ！」
脳天からエノキはえてるけどさぁ！！

▼知らなくていい解説：桜って？

むしろ学園ネタばかりでした。
むしろクレイブンさんが可愛いんですよ。
可愛すぎて触手責めしてって誰か言ったから
明日あたりやっちゃう。（眠い。）

学園設定たのしかったー！
けれど、今の身長では５歳･･･
次のコンファインで１０歳前後になろう。絶対。
学園設定では、小学生（銀獅子さん達と一緒）
高等部のお姉様や下僕の授業が終わるまで
弟分のココたちと遊んで待っている。
風紀委員に追いかけられても廊下は走るもの
ついでにスベって転んで止まらなくなって壁にぶつかるもの。
一応は図書委員。ただし、持ち前の悪戯好きで貸し出しのときに
「いらっしゃいませ、今日はどんなこをご指名ですかに？」とか言って
教師に全力で怒られちゃう、そんなダメな子。
だが、その正体は毒薬で小学生になってしまった高校生････
ってそれもうコナンだよ。プロフの冗談が冗談じゃないよ。
････まで考えた。
はい、明日１００人こえたから花見も描いたり色々するよー！


あとどうでもいいけど、いちごさんの元ネタ怠惰じゃなかった。
いやもちろん色欲でもありません。うん。
となると、３番目に強い魔王なんだけど大罪に関わってなくて････
魔王ややこしいな！
とりあえず、７２の悪魔だから《魔導書》が天敵なのは把握。
監察官をサブキャラにすることで、NINJYAのストーキング修練を活用
さらに大罪じゃないから土下座修練もパラダイムシフト。
････キャラクター設定見直してこなきゃ。orz

▼完全１８禁のロリ適当文(発情期）

今日中に１００人は超えたい！
それで常闇離れしそうな人を引き止めたい
むしろ引き離していってる気がするけど････orz
また１２人借りて、これまで９６人お借りしました。
まだまだ頑張れるだろ俺！作業用ＢＧＭガンガン鳴らすよ！


-Eno.259-かもっち
【かもかも。】
「･････幻創ニボシですにょー。」
「････」（ぱたぱたと喜んでいる）
「････････ザリガニですにょー。」
「･･････！」（ぱたぱたと喜んでいる）
「････キノコですにょー」
「･････････」（興味が失せたようだ････）

-Eno.264-シャル
【職業病】
「ああ、いちごさんもありますに･･･」
「やっぱり鎧が無いと不安ですよね」
「いや、尻尾が無いと不安で････
　鎧に頼ったことはありませんに。」
「そんな軽装･･･いや、ぬいぐるみに鎧は無理ですね。」
「わかってもらえて幸いですに。」
（でも彼女の職業病はまだ軽度なのです････）
（とろい子さんに、比べたら･････）

-Eno.266-ちぇる子
【妖精さんは】
「チェルノブイリ････！？」
「そうそう、どーんと慄きなさーい」
「チェルの部位離････
　それはちぇる子の四肢が一時的分解される最終スキル」
「は！？」
「そこからさらに合体したとき
　其の下半身には布ひとつないと言う･･･恐ろしいものですに」
「ぜんっぜんちがーう！！」
（はいてないんですよね。）

-Eno.270-ナナ
【あんたもナナっていうんだ】
「そういや、８０番目もナナでしたにぃ」
「･･･意外と多い名前らしいな」
「もっとこう、ワイルドの方を名乗ればいいですに
　ワイルドなんて名前珍しいし。」
「いや････仕事が来なくなる。」
「････まぁ、雑魚っぽいですに。ワイルドだけだと。」
（結構苦労しますよね、名前。）
（まだかぶってないのが幸いないちごです。）

-Eno.271-クロ
【信用できない取引メイ】
「仕事はきちんとしてるんですけどにぃ･･･」
「ところで何故背後に回る？」
「ちょっとくすぐったいぞー」
「ファイナルベントか･･･！させん！」
「くっ、メイのやつまだやってないのか･･･」
「まだ、だと･･･！？」
（彼がファイナルフォームライドする日は遠くない）
（自分からカートになっちゃったらご連絡ください。）

-Eno.279-琴美
【うつくしくはないけれど】
「個性はバリバリですに」
「････それは良い事ですの？」
「顔さえ見なければ、９０点くらいですにぃ･･･
　素養、言動、中々素晴らしいですに。」
「高評価、ですわね」
「でも顔」
「･･････････ごめんあそばせ」
（林檎に押しつぶされたぬいぐるみが置いてあった･･･）

-Eno.283-ニャンヌ
【英雄の猫】
「猫なのに耳がっ！」
「･･･　ふつ　う」
「まぁ普通は依代の耳ですよにぃ」
「　･･　うん」
「なんでこの界隈、ネコミミ多いんですかにぃ･･･」
「　　　･･･　さ　ぁ」
（なんでですかねー）

-Eno.288-ブレフ
【こわい！】
「うおっ！２８８番ってアンタですかに！？」
「おう？なんだこのぬいぐるみ････」
「ひぎゃああ顔こぇええええ！」
「あ、あー･･･まぁなんだ。」
「でも普通に高い高いしてくれてる！それもこえぇえええ！」
「あー････」
「意外といい人ですかにぃ」
（小悪党＝捨て猫拾っちゃう不良のイメージ）
（意外といいひとそうな気がしちゃいます。）

-Eno.289-ルーネ
【ねこなかま】
「ねこみーみー」
「ねこみみー」
「でも、ねこみみつけたままだと老後が楽しみですにぃ」
「･･････え？」
「ねこみみばばあ。」
「わ、私、まだ若いわよ！」
「･････え？」
（実年齢４桁５歳＞元２０歳現１４歳）
（ネコミミが一生ついてると嫌だなぁ。）

-Eno.291-使用人
【誰の使用人なんだー】
「あれ、意外な不死仲間ですにぃ」
「あなたの場合は、ぬいぐるみだから･･･のようですが」
「のんのん。魔王に死は無いんですにー。」
「それはそれは････」
「でも火はやめてねタバコ近づけないでね放火は犯罪だよね」
「いえいえ、そんなことは考えてませんよ･･･おっと灰が」
「ぎゃあああああああ」
（脱兎のぬいぐるみ）
（痛みが無くても恐怖はあるのが不思議。）

-Eno.292-クレイブン
【だっこ！】
「だっこ！だっこ！！」
「はいはい････よっと」
（抱き上げられるぬいぐるみ）
（そこから少し離れた距離で四角い箱が「カシャッ」と鳴った。）
「カシャッ･･･？」
「カメラですに
　いいとしこいてぬいぐるみ遊びがバラされたくなければ
　アンシア女王様の良いアングルの写真をいちごさんに（ｒｙ」
「くっ･････！」
（正に魔王）

-Eno.294-ことね
【ねこさん！】
「ねこさん･･･って、いちごさん、ねこだけどー」
「すご、い！ぬいぐるみさんが、しゃべってる！」
「そりゃ、英雄？ですからにー」
「すごーい！」
「あ、わ、わ！あんまり尻尾ひっぱっちゃだめですに！」
（ぬいぐるみと幼女。）
（珍しくショートコントなのに和みの瞬間でした）

▼言い訳

「ねえ、桜の花ってどんなものなの？」
「はぁ！？そんなのも知らないの？
　まったくもう、手の掛かる妹なんだから･･･」
「････ちょっと東方の知識には乏しくて
　博識なお姉様に頼るより、本でも読もうかしら」
「別に教えてあげないこともないわよ！
　桜って言うのはね、薄いピンク色の花で――」

そう語っていた東方の王は、楽しそうだったな。
ついでに、団子の作り方とか色々教わって
一緒に作ってみて、褒められたり怒られたり。
何十年、何百年前だったかな。

「おねぇさま、準備は整いましたの」
「は？」
白いドレスの少女が楽しそうに笑う。
そこには、大量の食材････だろうか、これ。豆？
「あのですね、ネイビィ考えましたの。
　きっと、ミツフネさんやこがねさんといえども
　あの土地で大量の食糧は用意できませんの。」
「おでん神とかどこからか仕入れてるけど
　たしかに、穀物は育ち辛くなってる･･･けーどー」
なに其の大荷物。
どうしろってんだよ。
もってけってこと？
「ですから、これでたくさんお団子を作りましょう！
　東方の方と協力すれば、桜餅も余裕ですの！！」
じゃあその生クリームって書いてある物体は何だ。
ええ？その赤い果実は何だ。苺じゃないか。
「たくさん作って沢山食べますの！！！」
お前の食欲かよ。
言うに言えないつっこみに、はぁ、と私はため息をついた。
やればいいんだろう、やれば。
「ただし、奇跡を使うのはネイビィがやって。
　私は奇跡の無駄撃ちをするわけにはいかないし･･･」
キヨモトのために
「わかりましたの！
　それでは、ネイビィは早速任務につきますのー！！」
任務なんて与えたっけ。
溜息をついて、髪の長い女性は水晶玉を見た。

▼知らなくていい解説：奇跡って？

速度早いと評判のいちごです。
むしろこの速度でも間に合わないですよ･･･
えーと今回も１２人狩ります。
更新再開までにリンゲージ全員借りれたら
全NINJYAにいちごさんから毒キノコプレゼント。
なんか途中で誤字あっても見直す時間ないよ！主に狩りますとか。


-Eno.202-レジー
【水掻き】
「･････」
「････････」
（ぷかぷかと水面に浮く男）
（ああ、なんだろうこの感情････）
「《ロック・ハンマー》」
「うぶぉっ！？」
（沈めたくなってしまった。今は反省している。）
（反省してるから逃げた。）
（はやくぬいぐるみから別の依代にならないと捕まるなぁ）
（いやぁ魔法って便利便利！！！！）

-Eno.213-藍夜
【にほんご】
「んと、つまりはアイ色の夜ですかに？」
「そう、アイは解るわね？」
「無論、魔石にもありますから余裕ですに！
　愛色魔石ですよに？」
「それどんな魔石よ････」
「近接だから集まらなくて哀色魔石ですに･･･」
「上手いこと言ったつもり？」
（祭祀系になってもちょびっとしか貰えませんでした。）
（攻略線に出ないとダメですよねー）

-Eno.220-チェル
【兄を探してます】
「どんな尻尾ですに？」
「････････？」
「だから、どんな品種の兄ですに？」
「いや、ひｔ」
「毛色からして赤犬だから･･･うーん･････」
（ぬいぐるみが世界から消滅しました。）
（魔王を名乗るぬいぐるみを探しています。）

-Eno.222-いずみん
【この野郎！！！】
「召喚士はいちごさんの嫁。」
「愛に障害物はつきものです。」
「召喚士はいちごさんのペット。」
「囚われの彼女を救う展開に愛を感じます。」
「召喚士＝いちごさん」
「愛してます」
「ちくしょぉおおお！譲るかぁああああ！！！」
「愛があれば障害など一撃ですよ」
（個人的ライバル、ストーキングの名人）

-Eno.226-チェス
【甘い物大好き！】
「いちごパフェ食べたいですにぃ」
「チョコパフェでも良いですよねー」
「今なら太るとか気にしないで食べれますにょ！」
「それは名案ですねー
　どこかでケーキバイキングとか無いでしょうか？」
「ヒズミとかお姉様も誘って皆で行くですに！」
「楽しみですねー！」
（きゃっきゃとはしゃぐ女の子。）
（だがしかし、飲食店が無い悲しい世界なのであった････）

-Eno.234-ミル
【貴族と国と】
「良い国に使える騎士は幸せですにぃ」
「そうよね･･･私は、切り捨てられて････」
「いちごさんも、騎士を切り捨てた方ですに
　結果から言えば･･･恨まれてるかもしれませんにぃ･････」
「あなたも･･･ッ」
「いい加減親離れさせないと、マザコンって呼ばれちゃうし
　仕方が無いんですにょ････うん･･･」
「････それ、本当に騎士？」
（呆れたような女性、遠くを見るぬいぐるみ）

-Eno.235-ディアーネ
【天文学】
「ああ、そういえば
　いちごさんの世界には絶好の観測日がありますに。」
「あら、素敵ね。
　どんな星が見れるか････」
「まぁその星破壊したけど。」
「･･････え？」
「一応、こっちにも呼べますにょ？
　大分土地が削れるけど」
「呼ばなくても良いわ。自然の状態の星が見たいの･･･
　貴女は本当に、示すべき道を迷わせる不思議な星ね。」
「魔王なんて、そんなもんですに。」
（きひひ、と笑うぬいぐるみ）
（流れ星がその背後で１つ、光ったような気がした。）

-Eno240-マコフィン
【えっち！】
「いちごさんは清純派ですに！」
「ち、ちがうよ！いちごさんのに巻き込まれたんだもん！」
「いちごさん夢見ただけだもん！
　ぜんっぜん清純派ですに！」
「いちごちゃんがえっちなんだもん！」
「ちがいますにー！」
（雌猫の発情期は集団感染するそうです。）
（つまり･････わかるな？）

-Eno.243-匠を志すもの
【ドワーフ】
「････え、ま、マジですに？
　こんなにキレイなのに････どわーふ･･･？」
「まあ、のう。
　信じられぬか？」
「当たり前ですに！ドワーフといえば･･･
　あの巨体で山を転がってきたり
　家にある酒を全部のみ尽くしたり
　更に宗教やってるからボコってくるし････」
「いや、まあ、色々おるんじゃよ。いろいろ。」
（ドワーフのイメージが酷すぎてすみません。）

-Eno.245-いちご
【本人か！」
「･････え、これ１人でやるんですかに？」
（きょろきょろと周囲を見回す）
「･･･マジで？え、えーとじゃあ渾身のギャグでも」
（言っても誰も聞いてない気がする。）
「･･････････」
（沈黙）
「･････････････････今日はここまでにしといてやるぁあああ！」
（ぬいぐるみ、自分との戦いにも敗北。

-Eno.249-ダンデ
【らいおん？】
「わかった、ポンデライオ」
「違う」
「じゃあ、タンポポ」
「･･･違う」
「いっそ銀獅子」
「それは他人だ。
　いい加減････吼えるぞ。」
「ごめんなさい」
（土下座修練の熟練度はもうパラダイムシフトよ！もうやめてぇえ！）

-Eno.255-ハコ
【取引メイ】
「ひぃっ！？２５５番ってメイ！？」
「いいえ」
「･････え、じゃあ、えーと･･･名簿的には･･････ハコ？」
「はい。ハコと申します。」
「････箱って、ダンボーｒ」
「違います。」
「･････････他の箱ってどんな箱なんですかに･･･」
（真面目に悩むぬいぐるみ）
（イナバ物置って箱でしたっけ。）

▼言い訳