墓場のダンボール
ネタに詰まったときが本当の勝負・・・!
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2009
04,23
14:38
休憩:花見がしたい5日目
CATEGORY[イベントごと]
「ほう・・・?今なんといった?」
「キヨモトを光らせろ。
さもなくば、フォームからコンファインを消しますに。」
「なんとメタな・・・・・・
そもそも何故、余に頼む?」
「あれ。」
指差す先にはキヨモトの絵。
あれだけ妄想できればいいじゃない
そんなにキヨモト好きならいいじゃない、ねぇ?王様ァ?
「それで、余に何の見返りがある?
未だに汝は約束を果たしていないようだが」
「実家は遠いんですぅー」
「まったく・・・・このぬいぐるみは・・・・・・・」
余談だが、コンファインを消す事は不可能です。
《小さな奇跡》の限度を超えてるからね!
精々、王様をアフロにしたりリトルグレイくっつける程度だ。
なんかそんなヤツどっかにいたけど兄弟になればいいじゃない
銀ちゃんをいじめそうなやつは皆リトルグレイになりやがれ。
「それで、余は何をすればいい?」
「ぬ。
いつもどおり、妄想を現実にしてればいいですに
キヨモトが太陽のように輝く、と。」
「地獄絵図か・・・」
ですよねー。
ちょっとした調節とかは、恵梨那や魔法協力者に頼めばいい
たぶんきっとかなりカオスな花見になるだろうが。
サングラスは持参するように言わねば。
「だが、花は準備してあるのだろう?」
「既に女性陣はいちごさんの嫁」
「たわけが」
違う、と軽く叩かれる
違った・・・・・だと・・・・!?
「ああ、桜とかなら用意しましたに。
今、ババ・・・・・エリダとかかえでとかがなんとかしてますにょ」
いま・・・ババアって言おうとしたら悪寒がした。
なんだろう、スキマ的な何かなのか魔法的な何かなのか
暫くエリダの名前は出さないでおこう。死ぬる。
「ならば・・・・・」
「断ったら魔王の力でお前の寝所にキヨモトを常時設置する。
更に魔王の力で妄想を全てクレイブンにする。
そこからはじまれ腐ったラブストーリー。
ロマンティックは止まらせない。伊達に女神やってねーよ。」
おっと口に出てた。
流石の王もこれは嫌だろう、これ誰が得するんだろうね。本当。
「ならば受けよう、と言う前に脅すやつがおるか!」
怒られた。
あれー?
「いいんですかに?」
「構わん。臣下の頼みを聞くのも王の仕事だろう?」
いちごさん臣下じゃないし。
やっぱこいつの夢いじくって悪夢みせてやる。畜生。
「それじゃ、当日には頼みますにょー」
そのためにもやっぱりハムの人の力は必要だな。
あーほんと夢使いマジ鬼畜。いやっほう!
何かされる前に脱出・・・・しようと思ったが
「ほんと、このキヨモト凄いですよにぃ
消しとく?」
「消せるものならな」
出来るけどどーするー?ととりあえず聞いといた。
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▼知らなくていい解説:どうして消せるの?
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2009
04,23
13:43
常闇:学園設定めどくなったので別記事へ。
CATEGORY[キャラクター]
小学校5年生~高校3年生
延々と入学・卒業・留年を繰り返す駄目女。
・一見普通の小学生だが、学園の理事長に恋するあまり
4桁以上の留年、入学と卒業を繰り返している駄目小学生。
・実際は家の実験を握る長女への反抗心のため
社会に出ず、延々と学生生活を送っている。
・得意な科目は理科と社会。歴史が絡むと最強。
そもそも何年もやってるので何でも出来るのだが
好奇心旺盛すぎて変なことをかます。阿呆。
・教師からの評価は不明。
教師・生徒に限らず全ての弱みは妹が握っているのだが
それを使っても使わなくても、楽しい学園生活は変わらない。
・クラブ活動は無し。委員は飼育委員。動物好き。
・いつも高等部の授業が終わるまで
同じ初等部のココちゃんや中等部のルドさん・天地さんと遊びまわり
授業が終わったら、ジュリアンさんのところに遊びに行くついでに
保健室によって擦り傷打撲の治療をしてもらうのが日課。
・甘いものが好きで、高等部・中等部の女の子と
甘味処や喫茶店に行ったりと、色々充実した学園生活。
・何か企むときは大抵がご近所さんの恵梨那さんとつるんでいるが
一歩間違えばクロスカウンター放つような関係。
なんだか家同士が仲が悪いらしい。土地的な何かを奪い合うくらいに。
・実家は、【魔王】とまで呼ばれる非道な家。
暴力、権力、土地において力を有しているのだが
ご近所の恵梨那さんとこの上司がなんとかしてくれている現状。
・魔王を名乗るのは、自戒。
自分もあの長女と同じ存在だという意味。
これにより、恵梨那さんとこの人からも狙われ
姉妹からも狙われ、休める場所は学園内のみ。
・実家の長女と大喧嘩(殺し合い)をして家出。
下僕、友達の家を転々としたり、学校に寝泊りしているのだが
実家のほうには何故かバレていない。理事長パワーで保護されてます。
・そんな恩もあり、理事長への恩返しは全力で行う。
・同じ姿の妹が居るのだが、まだバレていない。
最初の2桁で全て説明できた気がする。
更に増量してたので別の記事にしときます。
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TB[]
2009
04,23
10:27
常闇:レスとか返すよ!
CATEGORY[定期更新総合日記]
>同郷の龍使い
ちょっと射程距離長いけどそこは実に《刃竜》
巫女とかあったので、完全に使徒・陰陽師・聖職者のどれかかと!
とりあえず、火属性魔法にもクセがあるのがあって好きです。
とりあえずキヨモト燃えても大丈夫だと思うよ。キヨモトだし。
《光竜》使っても大丈夫だと思うよ。キヨモトだし。
(信頼ですか?いいえ、ケフィアです。)
>王様
恐らく間違ってません。全然間違ってません。
「アレどう違うかやってみたくなった。今では反省して
いてぇ!しみる!いてぇ!!!」
とか言いながら蹴る役目はいただきます。うまいのだろうか。
>辰巳さん(と書いて我が使徒と読もうと思う)
今こそ啓示を(ry
とりあえず、DEFとか多いのでガードナイト狙いで近接か
支援のほうに行くか、だと思います。
ハジケてアイドルやっても、そのDEFなら耐えられるはず!
ただしRPがぶっ壊れる可能性があります。がんばれ!
あと、巫女はおいしくいただきました。
・・・・・・・と魔王様が仰っております。
おつかれありがとございましたー!
>下僕ジュリアンさん
お互いの関係が、ドラとのびになりかけてる気がするの。
(四桁もやってれば何でも解る、それが魔王です。
魔王道具で無茶苦茶なこともしちゃうよ!ネズミ?食糧ですが何か。)
でも、続きで何かいっちゃうのが私。
下僕だから一緒にお風呂は譲りませんよ?
目標物が男性のアレだとか言いませんよ?
発情期になると避けられるのはロリコン・ペドフィリア対策です。
なんでジュリアンさんの家にいたかというと、実は家出。
長女と酷い喧嘩をしたらしく家に帰れないらしい・・・というのと
未来から来た幼女型ロボット説どっちがいいですか。(ドラー!)
いやお泊りで遊びに説が一番だけど未来から来たのも面白い予感。
▼学園カレイディア:「お弁当」
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TB[]
2009
04,22
21:42
休憩:花見がしたい4.5日目
CATEGORY[イベントごと]
「・・・・それが望みなのね?」
「に。」
今度ばかりは、こいつらにも話をつけねばならない。
私が使う魔法の許可と、その他色々について
正直に言うと、私の魔法はこの世界の3系統のうち
当てはめようと思えば当てはめられる・・・・のだが
1つだけ在り得ないものがある。
それの使用許可、なのだが
「いけません、お嬢様。
下手に与えると、こちらに被害が回ってくる恐れがあります。」
ばれてるし。
その属性の魔法を使えば、取引メイといえど一泡・・・と思ったが
最初からばれてる。
ちょっといじめようと思っただけなのにカート怖いカート怖い。
「それに関しては、既に契約内容に入っているはずですに。
召喚者に対して敵対行動を起こさない、ですにょ。」
この場合は、召喚士。
私はやろうと思えば肉体に興味が無いから裏切れる・・・・
そう思われているだろう、と思って先に契約書を書いておいた。
これを破るときは、死ぬときだ。
「ですが、信用できません。」
「一応、この世界に愛着を持っているのに其れは酷いですにぃ」
もってるけどさぁ。
今この世界を投げ出したら心配な子供がいくらでもいるし
私としては、そっちの方に愛着があるわけで。
「それに、たかが花見ですに。
一日で枯れる花で許可を貰いに来る律儀さを褒めて欲しいくらい」
「え?いいじゃないですかお花見!
いちごさんにしては素晴らしい考えじゃないですか!」
先ほどまで怯えていた戦場アナが加勢に入る。
話最後まで言わせてよ!ねぇ!!
「お花見なら、いいじゃないの。」
召喚士も加勢してきた。
これで勝てる。
「無論、使う魔法の詳細はサチ司書・・・は、居ない。
取引メイにリストとして提出、メイの前で実演もする
それで構いませんかに?」
「・・・・わかりました」
やっと折れた。
そこまで危険かなぁ、この魔法。
「できるなら、その魔法をもっと私のために使って欲しいのですが!
その魔法さえあれば、タッグ組んで最強ですよ私達!」
「え、やだ。」
「Σ(T□T)」
戦場アナの言葉につい本音が出た。
いやぁ、うっかりうっかり。
「あまり多用すると均衡が壊れる・・・
それだけは注意してちょうだい。」
「無論、了解ですに。」
うむ、と頷く。
元々この世界の崩壊=この娘の死に繋がりかねないのだ
キヨモトごときのためにこの小娘を殺したくは無い。
「じゃ、話はそれだけだからいちごさん行ってきますにー」
またねー。と尻尾を振って駆けていく。
今まで言った言葉に嘘偽りは無い。
だが、
「まぁ、どうにかするか」
どうにかするしかないのだ、結局。
▼知らなくていい解説:3つ以外に分類される魔法
コメント[0]
TB[]
2009
04,22
15:31
休憩:花見がしたい4日目
CATEGORY[イベントごと]
「ええ、勿論用意出来ますよ。」
「方法は問わず、ですに。
できるだけ多くの桜の苗を御願いしますにょ。」
「方法って、普通に入手するんだよね?」
魔王は手段を選ばない。
先日もらった名刺の男は、快い返事をしてくれたが
恐らく集められる苗にも限度があるだろう。
かといって、頼める便利屋はあと1人・・・・
「リヴィ、代金の方は魔石とは異なるけど良いですに?」
「はい、宣伝にもなりますしね。」
こいつやっぱりサラリーマンだろう。確実に。
「それじゃ、お願いしますね!」
恵梨那もたぶん同じ事をおもってるんだろうなー・・・・
まぁいいや、去り往くリヴィ・リーマンを眺めつつ
次の手を考える。
えーあー、やっぱりミナかなぁ。
「お呼びになりました?いちご様」
「うおっ!出た!」
「きゃー!?」
振り返るとヤツがいた。
な、なにを言っているかわからないと思うが(ry
「もう、いちご様ったら・・・・
桜の苗程度、わたくしに任せてくれれば良いものを」
対価支払うのがめどい。
そう顔に出ないのがぬいぐるみである。
本当にぬいぐるみでよかった!!!!
「いちごちゃん、お願いしたらいいんじゃない?」
いざとなれば殺ってしまおうってことでいいのかな。
うん、そうだねプラーナ吸えるもんねー私。
・・・・そういうこと考えてるの?恵梨那。
魔王だけど一応思考を読む力はあんまりないよ?
「あー・・・・・じゃあ頼みますに。
家においてある黄金の女神像あげるから。」
「ちょ、それ・・・・!!」
「承りましたわ。
それでは、早速取り掛かりますので失礼致しますわ♪」
さらば、落書きだらけの呪われた黄金の女神像。
でもきっとミナならなんとかしてくれるよね。
彼女が消え去った後でなら言える。
「いちごさん、長女嫌いなんだよねー」
「やっぱり黄金の魔除け!?
いちごちゃん、金銭感覚無いよね・・・・」
「長女嫌いだしー
あれ、災いを呼ぶためのものだしー」
黄金のリンゴと同じ。
あの像を廻って起きる争いが長女の願いなんだし
市場に出回ったほうが喜ぶだろう。
おもいっきり落書きしたけど。
「・・・・ミナさんなら平気だよね?」
「平気、というより即座に売り払うと思いますにょ。
そのへん、しっかりした子だし。」
信じてますよ、もちろん。
うふふふふ。
「で、苗がついたらミッションスタートだね
魔法使いの人たちの協力要請は、私が行くよ。」
「じゃあ、いちごさんはキヨモト係と自称王担当ですかに?
どんくらい光るかわからないから、なんとも・・・・
熱が足りなかったら呼びますに。」
「わかった。でも、本職じゃないから期待しないでね?」
「おっけーおっけー」
いくら属性が火でも、最高位の攻撃魔法は期待しないほうが良さそうだ。
《ヒートアップ》くらいは使えるよね?
ちょっと後で聞かないとな・・・・・
ともあれ、苗は入手したし
あとはプラーナもうちょっと集めておけばいいか。
また明日がんばろーっと。
▼知らなくていい解説:黄金の女神像って?
コメント[0]
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