拍手に即座に対応しなければ私のTRPG計画に明日がない
むしろ今も明日がない。(*'-')b


＞乳酸菌の御方
そ、そんな････
私が出来ることで上がったり下がったりするなんて幸栄のキワミｱｯｰ
拍手ありがとうございます。

＞チャットはいってみたようなみなかったような
#カレイディア
ここの＃部分が半角じゃないと入れませんです。
いっそのことこっそりニックネームを教えてくれれば
ライムチャット繋いで、こちらから招待します。

＞私の天使様。（小梅さん）
恐らく別の場所に行っちゃったのかと････
ライムチャットは使えるようなので、そちらに在住しております。
いっそのことニックネーム教えていただければ招待いたしますのでー


本日は８時ごろ～０時までライムチャットでぐーたらしてます。
それまではシナリオ作り、昼寝、呼吸、昼寝とかしてまｓ（寝すぎ

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

すやすやと眠る幼子をお腹に乗せて天を仰ぐ
やはり、闇。
「キヨモトクローン栽培本気で考えますかにぃ」
「んぅ････？」
腹の上で眠る妹分を起こさぬよう、数度頭を撫でる。
でもなんか光るキノコぐらいの不気味さになりそうで
どうにもキヨモトクローンは遠慮したい。
「未来は未だ不変、か。」
興味がない。
どうせ自分だけは何が在ろうと逃げられると言う事実と
未来を教えることがあっても信じられはしない事実。
そして、そこにあるのは･････
「―――････いちごちゃん･･････？」
もぞ、とお腹の上でココが起きる。
いや、まだ寝ぼけてるのだろう。疑問系だし。
「まだ寝てていいですにょ？
　寝る子は育ちますにー」
胸が。
私は未だにその希望を、期待を、捨てきれない。
せいべつとかしらねーよなにそれうめぇのか？
「いちごちゃん、だよね？」
「う？」
それ以外に何があるんだろうか


「いちごちゃん、今･････すごいかお、してたよ･･･？」
ぬいぐるみなのに？

恐怖公に涙も無ければ、怒りも無い。
それが魔王だからである。
たとえ、きっと、その未来が絶望しかなかろうと
恐怖公は涙も零すことが出来ないのだろう。
それが、ヒトと魔王の違い。

「まぁ、いいや。
　ココは寝て身長を延ばす作業に戻るがいいですにー。」
「うー。」
外見ぬいぐるみは、ぽんぽんとお腹を叩く。
子供は夢を見るべきだ。
かなわなくても、夢を見るべきだ。

暫くして寝息は１つ。
ぬいぐるみは瞳を閉じることなく、空を見ていた。