まだまだ序盤だリンゲージショートコント！
寝たい。
でも１００人超えてて、３日でやれるのか不安になりました。
あ、あれ？３日以上休みあるよね？
とりあえず、また１２人！


-Eno.27-智秋
【中華は火力だ！】
「智秋ー、いちごさんかに玉食べたいー」
「おっけー！それじゃ、早速作」
「あ、火は無しで。」
「え」
「生でいいですに。いちごさん火きらい。」
「･･････」
（なまたまごおいしいです。）

-Eno28-貫く剣
【尖ってる。】
「･････う、うお、すげ」
「どうした、娘。切っ先を見て････」
「いや、剣といえば切るのが通常。
　貫くという行為に特化すると、こんな先端になるんですにぃ･･･」
「日々尖らせているからな」
「･･･････」
（どうやって。とか、聞けませんでした。）
（てゆーか貫く剣ってレイピア････）
（ぬいぐるみの腹に穴が開いたものが転がっていた。）

-Eno29-ティア
【たんばりん！】
「にー！」（しゃかしゃか）
「はーい！」（ぱん）
「にょー！」（しゃかしゃか）
「がんばっていきましょー！」
（タンバリンとマラカスで踊る２人）
（これはこれで、なにか漲ってくる予感がした。）

-Eno32-スルゲリ
【小学生】
「やーいやーいチービ！」
「お前に言われたくねーよ、ガキ！」
「いちごさんは幼女がステータスですに！」
「へっ、やるか？」
「やってやるですに！」
（実年齢年齢四桁、大人気なく七年殺しを使用）
（外見２０代前半、スカート捲りを使用）
（結果――お互いぐるぐる回りあっていたとか、いないとか。）

-Eno38-フェフ
【顔を隠す世界といえば】
「･････兜が無ければ即死だったんですに？」
「････まぁ、頭を守護するものは必要だが」
「ドジっ娘メイドにやられたんですに？」
「･･･････メイド？」
「わかる。いちごさんも、あれはわかる。」
（うんうん、と頷くぬいぐるみと）
（まったくわからないだろう重戦士。）
（「ヘルメットが無ければ即死だった」）

-Eno40-ユエ
【きどうへいき】
「が、がんだむ！！」
「まぁ、当らずとも遠からず･･･かの？」
「それの備品となると、むっちゃ重いですにょ？
　頭とか。」
「別にあの頭部を扱うのではな」
「投擲武器、ガンダム頭部。
　ユエ、あんたの怪力は正に英雄ですに。」
「話を聞かんか」
（めっされました。）

-Eno41-シェーナ
【凄い色。】
「････お前の髪の色･･･」
「･･･なにかしら？」
「お祭りの屋台とかで売ってる蛍光塗料のスライムにそっくｒ」
「･･･････」
「･････････････････」
（いちごの土下座修練が上達しました。）

-Eno43-シア
【うさみみ】
「うさみみリンゲージ、流行りましたにぃ」
「う、ん････どうして、遠いの？」
「え？」
「････こっちに、くれば？」
「いや、あの、火」
（じりじり）
（じりじり）
（････････ぬいぐるみは逃げ出した！）

-Eno44-のら猫
【猫仲間】
「ねーねー、猫のヒトは発情期ないんですかに？」
「うん、まぁ雄猫だからあるけど」
「けど？」
「雌猫の発情期に誘われるカタチだから、ないかなぁ」
（脱兎で逃げるぬいぐるみ）
「････ぬいぐるみには普通、発情しないよ。」
（正論でした。）

-Eno46-レシィ
【おばあちゃん】
「おばあちゃんって、何歳からなんですかにぃ」
「普通なら８０歳くらいからですかねー
　レシィの祖先はもっと長生きでしたけど」
「･･･････････」
「･･････････････？」
「お、おばあちゃんって呼んでも･･･いいですにょ？」
「え？」
（実年齢三十路を馬鹿に出来ない年齢四桁。）
（ババア！って呼ばれても不思議じゃないです。）

-Eno47-流し屋
【おっと！】
「あ、あのケムリダマは････！」
「俺が来たからには、召喚士に触れさせないぜ」
「素敵ヒゲのシューティングスター田中だ！
　シューティングスター田中が来た！これで勝つるですに！」
「･･･････」
「････････････って夢を見ましたに。」
「そっか、ありがとな嬢ちゃん。」
（助けてもらったひげのおっさんが）
（いつもよりかっこよく見えました。）
（でも、シューティングスター田中はねーよ、と自分でつっこんだ。）

-Eno49-オデン
【北欧と、転生者】
「スレイプニル、グングニル、ミョルニル････
　どれも、良い武器でしたに。」
「おや？ぬいぐるみのお嬢ちゃん････酔ったのかい？」
「中でも、グングニル。
　レプリカとはいえ、私の命を何度も救ってくれた･･･」
「･････それは、ありがたいね」
「だから、私も、あなたの助けには応じたい。
　呼べば、駆けつけ、る。」
（うつらうつらと屋台で眠るぬいぐるみ）
（その身体には、おでん屋の主人の上着がかけられていた。）

▼言い訳

「で、計画は････まずプラーナ強奪。
　この時点では、いちごさんが溜めておくだけだから
　吸いすぎてやべー、と思ったら戻しますにょ。」
「便利だよね、魔王って････
　一家に一匹欲しいくらいに。」
「ぬいぐるみじゃないよ、魔王だよ。」
もふりたいって顔に出てるよ、夜闇の魔法使い。
魔王なんだからな。人くらい殺しちゃうぞ。
わかってるのか。お腹つつくなお腹つつくな。
「もふもふだね････」
「魔王ですから！魔王ですから！！」
最近、この主張が信じてもらえません。
なんでだろ。
「それで、次の段階。
　桜の苗を入手して、植える
　この時に科学、魔法を使って急成長させますに。」
「アースバインドだっけ？いちごちゃん得意だよね。」
「触手攻めおいしいです。」
「エロか。」
最近、清純派クールビューティーという主張が信じてもらえません。
なんでだろ。
「次の段階。これが一番重要で、一番難しいですに。」
「ふむふむ。」
「まず、王を捕縛。説得。
　これに失敗すると、花見が夜桜で終わりますに。」
そう、これが一番難しい。
何故ならば･････
「んで、説得してキヨモトを輝かせる」
「更に！？」
「そしてプラーナの輝きをキヨモトに注ぎ込む。」
「そこまで！？」
そう、キヨモト。
あの美白を太陽光のレベルまでパワーアップさせ
思いっきり大空に投げる。飛ばす。空中停止させる。
それで太陽代わりにする････のだが
「それ直視できないよ････絶対無理。」
「しかも自称王、壁画で困ってましたからにぃ」
キヨモトぱねぇっす。
「ついでに恵梨那の魔法も使って光らせれば
　キヨモトがカレイディアで伝説になりますに。
　闇を打ち消す美白として。」
「･････それ、どうなのかなぁ」
キヨモト無双で終わるな、花見が。
ジュリエッタの作る茶菓子は美味しいから
そっちをメインにしたいのだが。
「それに、空中停止ってどうするの？」
「適当に空飛べそうなヤツを使うか････
　いちごさんが例のものを使いますに。」
「あのチートね、わかった。」
「チート言うな。」
そもそも、空を飛べるヤツがいたとしても花見に参加できないし
たぶんキヨモト係は私だけになるだろう。
サングラス用意しよう。
「･････で、OK？」
「うん、特に危険性はないよね
　ちょっとキヨモトさんが狙い撃ちにされるけど。」
「ですに、危険性は最小限
　これで遠慮なく桜が見れますに。キヨモト無双だけど。」
これで説明は終わり。
あとは、恵梨那とプラーナの強奪に向かって
自称王とキヨモト、その他の協力者を得れば完了。
役に立つなぁ、キヨモト。
英雄まじすげー。
「それじゃ、いこっか？」
「ラジャですに！」
あ、せっかくだから恵梨那のプラーナ貰っておｋ
「殴るよ？」
「ごめんなさい。」
土下座修練が上達した！

▼計画詳細

春。
それを実感するには、まず桜が必要だとプリマなんとかがいってた
あの妹の言う事だからとりあえず頷いたけど
この世界で桜の調達は可能だろうか？
答えは、【可】

「というわけで、リストを作りましたに」
「ねえ、なんでいつも私なの？相方。」
「中の人が同郷を喜びすぎて癖になった。今では反省してる。」
作戦決行に当って呼び出したのは、恵梨那１人
というより、これから話す作戦は恵梨那の許可がないと
恐らく英雄総出で私が抹殺される。
恵梨那以外にバレないという自信はあるのだが
この小娘、意外と見てるから侮れない。
ブログで恵梨那萌えとか書くと絶対リンゲージで反応してくれるだろうし
あれそれって良い事じゃね？媚びておこうかな。
「で、リストって何？」
「ああ、これこれ。」
びろーん、と巻物を転がす。
なんで巻物になったかは自分でも解らないのだが
中の人が夢にミツフネさんが出たんだと言っていた。
なにその影響。どんな影響。
「えっと････これリンゲージの人の名前、だよね？」
「ですに。これは、プラーナ量が高そうなリスト。
　多少は奪っても問題なさそうだと判断しましたに。」
「なんでこれ王様とか入っ」
「私怨ですに。」
「なんでこれいずみさんが入っ」
「私怨ですに。」
「なんでこれココちゃん入ってな」
「私情ですに。」
ここで解説させていただこう。
私は魔王、というのは大体色々な人に言っているが
存在の力を奪い、対象を歴史や記憶から抹消できることは
あまり言っていない。言ったら殺されそうだし。
その存在の力をプラーナと呼び、私や恵梨那はそれを扱い
攻撃の強化や回避の成功率を上げたりしている。
プラーナというものは、限界値みたいなものがあり
まぁ０未満にならなければ、死んだりとかはしない。たぶん。
「思いっきり私怨ばかりじゃない？これ。」
「いや、よく見るですに。ここにおでん神がある。
　神というからには、その存在の力は無限に近い筈････
　自称王も、その力を見込んでのことですに。」
「成る程。でも、奪いすぎて殺しちゃう可能性もあるよね？
　いちごちゃんを信じるために同行するけど、いい？」
「やーなこｔｔ」
「天使転生使うよ？」
「ごめんなさいですに。」
最近、土下座修練が上達した気がする。
なんでだろう、ぬいぐるみなのに涙が出そうです。
「一応、保険として凶器は預けておきますにょ
　勿論素手で撲殺できるほど、いちごさん非常識じゃないし。」
「うん、わかった槍ね。」
「いや、尻尾。」
凶器ですけどなにか。
ぶちっ、と尻尾を千切って槍と共に渡す。
あーなんかこう、居心地悪い。尻尾って大事。
「それじゃ、行こうか？」
「に。移動しながら作戦の説明しときますにょ。」

▼リスト内容（時々変わる）

うちの子リンゲージで
ショートコント（一回目）スタート！
まずは１２人なのです。



-Eno.3-ユディ
【盗む人から盗みたい。】
「盗みといえば！」
「いえば？」
「ユディのサラシを盗んでみましｔ」
「残念ね、いちごちゃん。
　それはNINJYAのサラシよ。」
「あいつら何身につけてんだ････！」

-Eno.5-アウレリア
【身長１７５ｃｍ】
「･･････」
「･････････ねえ」
「なんですかに？」
「無理して見上げなくても、いいわよ？」
「いや、この位置はスカートの中が見える素敵な位置ｄ」
（千切れたぬいぐるみが転がっていた････）

-Eno.6-ルルド
【15歳】
「ううううう嘘だー！！嘘ですにー！」
「なんなんだ一体･･･」
「お前が15歳って、１５で神官長って････」
「父から継いだんだから仕方が無いだろう？」
「お前を下僕にしたら下っ端神官全部もらえますに？」
「誰が下僕になるか。」

-Eno.8-ファーナ
【でけえ】
「････････さ、触っても」
「好きにすればい･･･何を？」
「おｐｐ」
（氷壁の真ん中にぬいぐるみが閉じ込められていた。）

-Eno.9-まさるさん
【簡易継続が出来ないこんな世の中じゃ】
「確かに、英雄ですに････」
「だが、このカレイディアに未継続は少ないように見えるな」
「マーシャルさん、世の中には代理継続というものが」
「あるんだむー。」
「むー。」
（英雄、マーシャルさん。彼は恐らく永遠に英雄である。むー。）

-Eno.10-守護天使ソフィア
【アーテナー】
「げっ、まさか同郷････！？」
「いや、それは無い。
　私の故郷は既に･･････」
「う、うちに来るなら歓迎しますにょ？
　昔奪い合った林檎もあげるし。ほら、元気出しｔ」
「既に黒いネズミが支配する夢の国に･･･」
「なにそのご本人が泣くようなオチ。千葉は東京じゃないよ！」

-Eno.12-ロブマイヤーくん
【ろぶまいやーくん】
「ろぶまいりゃーくん！」
「････････」
「ろぶまいりゃっくん！！」
「･････････････････」
「あれ、しゃきっとしない･･･何故ですかにぃ」
（怠惰の王VSロブマイヤーくん、ロブマイヤーくんの勝ち。）

-Eno.3-エレニア
【万能魔術師】
「いちごさんの世界では、最大で３つの術系統しか
　習得できないのに････なんつーエルフですに･･････」
「あら、もっと褒めてくれてもいいのよ？」
「ところで、貧乳を直す魔法は」
「無いわ。」
「･･････」
「･･･････････」

-Eno.16-アンシア
【ばにばにばに】
「胸！谷間！太腿！いやっほぉおおう！！」
「うわぁ、ぬいぐるみがひでぇ････」
「ところで、なんで赤い兎なんですかに？」
「もちろん、似合うからだろ？」
「ふぁーっく！」
「発音悪ィな！」
（ごりごりとヒールで撫でられました女王様好きですわぁい）

-Eno.20-Blau 14
【こ　わ　い】
「････たい、まおー、せん？」
「ええ、やはり強敵でしたが････」
「た、たい、まおー、せせせせ」
「どうしました？顔色が････悪」
「うわぁあああん！こわいよハサミこわいよぉおおお！！」
（ぬいぐるみ　は　にげだした！）
「････ぬいぐるみって鋏が苦手なんですね。」

-Eno.25-ペリト
【見えない。】
「･･･････」
「ん？」
「･････････････」
「なんだ？このぬいぐるみ･･･」
「見えない。まったく見えない。」
「そりゃ、ぬいぐるみだからなァ」
「いや、ペリトって人に突撃しようとしたら影が薄くて見えな」
「ちょっと学院裏まで来てくれるかな？んん？」
（自制なき学院での死者数１）

▼言い訳

宣誓、うちの子リンゲージの子全員借りて
小ネタ特集とかやります。
え？別所？ヤンデレのデレ無しとかは継続したもん！
････それは兎も角
自制ないところ、やっかいですね。
星図もってるから、一応ＨＰは大丈夫かなと思いますけど
物理攻撃無効じゃ、本当に壁だけになる････orz
固定ＰＴ組んでくれる人に頼るばかりじゃ駄目だし
とりあえず、もっと庇えないか･･･
美女限定でなんて言いませんから！
男でも人外でも庇いますから！
お願い召喚士様っ！！
･･･････まぁリアルラック修練します。うん。
あと、また絵チャにお邪魔しましたけど
キノコしか描けない自分に凹みました。
なんとなくキノコの曲線は上手くなった気がするけど
なんでキノコの練習してるんだ私って正気に戻った時
なんともいえない微妙な感じがして、たまりません。

▼攻撃しました。