校長が貫けー！って言ってたから
朝からどんどん書くよ！
絵チャに参加するまでに半分以上書けなかったら
第三期のいちごはおっさんにコンファイン
無論、ネコミミは外さない。泣き喚け自分！
まずは１２人いきまーす(･ω･)ﾉ


-Eno.143-スティア
【食べて寝て本読む】
「く、ここにも怠惰の王として敵対すべき者が！
　しかも召喚士と同じ職とかひどいですに！！ずるい！」
「････････」
「･･･････････････」
「･････はじめまして。」
「あ、はじめましてですに。」
「････････それじゃ」
「うん、またねですにー････って、はっ！？逃げた！？」
（がーん。）

-Eno.148-ビシュク
【お姉様】
「おねえさまー！」
「うむうむ、愛い奴じゃのぉ･･･」
（すりすり）
（なでなで）
「百合？え？何いってんの？
　どう見ても幼女ぬいぐるみを可愛がるお姉さんですにょ？」
「む？どうしたのじゃ？」
「なんでもなーいでーすにー。」
（すりすり）
（もふもふ）
（なんという天国。）

-Eno.149-エリク
【正統派】
「なんでそんなに頑張れるんですかにぃ･･･」
「ぬいぐるみ･･･？頑張る、理由か･････
　もう同じ悲しみを、繰り返したくないから･･･かな」
「････････がんばれーですにー。」
「はは、ありがとう。」
（そうして歴史が狂うことも）
（そうして歴史が繰り返されることも）
（そうして奇跡を起こすものが居たことも）
（全てを知りながら、王は何も言わなかった。）

-Eno.150-ダイス
【真鍮のダイス】
「あああ！セッション用のダイス忘れましたに！！」
「どうしたの？」
「セッション用のダイスを忘れて、ＧＭが出来ませんにょ･･･」
「なら、このダイスを使うといいよ」
「こ････これはあの伝統！
　ＧＭに投げて使う真鍮のダイスッ！？」
「ふふふ････セッション頑張ってね･･･」
「ありがとうダイスの少女！でもＧＭ的に怖い。」
（何か世界が違った。）

-Eno.151-ルーシィソウル
【もしかして････】
「銀ちゃんは名前がよくかわるけど
　それは依代の名前なんですかに？」
「ああ、そうだが････
　それがどうかしたのかね？」
「名前がザッソーだったらザッソーソウルとか
　名前はバーサーカーだったらバーサーカーソウルとか」
「まだまだバトルフェイズが終わらない･･･か
　バーサーカーについては検討しよう。」
「やめてぇ！いちごさんのライフはもうゼロですにぃ！！」
（からかわれてるような気がする。）

-Eno.153-テイネ
【肌】
「････ぅー･･･書き過ぎた･･･････」
（ぴと）
（冷たく、心地良い何かが触れた。）
「う？なんだこれ････ひえぴた？」
「テイネですのね」
「うおっ！？ビビった！でもありがとう！」
「どういたしましてですの」
（潤いある肌で湿布を想像したいちごは負け組み）

-Eno.154-チェロ
【神は死んだ！】
「だから、一部を何度も書くこと････って何書いてんだ？」
「かさですに。」
「････かさ？」
「だから、キノコを書くためには一部を練習する必要が」
「お前はちょっと絵チャを控えような。
　悪い事は言わないから。」
（絵チャってキノコ書く場所ですよね？）

-Eno.156-アルメ
【あれその装備見覚えが】
「････え、魔法使い？それで、ですに？」
「････おかしい？」
「い、いや、全然。余裕余裕。セーフ！」
「････････」
「･･････････槍もって魔法使う子でごめんなさい
　全異世界の魔法使いさんマジごめんなさい。」
「･･･････よろしい。」
（魔法剣士は浪漫。）
（ファーストエイドおいしいです。ありがとです。）

-Eno.157-プラム小梅
【ＢＧＭ：キン肉マン】
「すんげー似合う気がしますに」
「やだわぁ、いちごちゃん。スーパーヒーローなんて･･･」
「す、すごい前向き！
　しかもなんか時々顔が北斗のアレですにょ･･･」
「でも、プロレスやったらキン肉バスターが妥当やね」
「え、何ｇ」
「ウチの練習台になっ」
（土下座修練がパダライムシフトを超えた。）

-Eno.161-石楠花
【誰それ何それ】
「････とんでもない太刀筋。
　それでも尚精進するというんですかにぃ･･･」
「まだまだ、よ････
　カモカイザーには届かない･･････」
「は」
「カモカイザー」
「かもかいざー。」
「カモカイザー。」
（なにそれ。とか言えなかった。）
（彼女の瞳が････真剣すぎて･･････）

-Eno.165-とろい子
【それでもねぇ】
「たしかに、前衛の役割としては生き残るも大事ですに
　でも、それでも････」
「生き残って、救援を待つのも大事です。
　でも、やっぱり････」
「庇っちゃいますにぃ。
　自分が丈夫だって自覚があると、どうにも･･･」
「やっぱり、わたしも庇っちゃいます････
　誰かが痛いのは、わたしも痛いから･･･」
「近接って大変ですにぃ」
「です、ね。」
（鎧で顔は見えないが、ほんの少し彼女が笑った気がした。）

-Eno.167-岩絃
【蜘蛛】
「蜘蛛といえば、女郎蜘蛛ですに！！！」
「まあ、そういった種もいるが････」
「お色気おねえさん。」
「･････」
「なれませんかにぃ」
「･････････さて、攻略戦まで何をするか･･･」
「････ちぇー。」

▼言い訳

朝から何やってんだよｗｗｗ
と、そろそろつっこまれると思いますが実は
１．ニート
２．療養中
３．なんか仕事がもらえなくなった
さぁどーれだ！！･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･
また１２人いきますよー！


-Eno.110-フレッド
【信じられるか！！】
「どうせお前も拳とか妄想で鍛治してるんですに？」
「いや、普通に････」
「どうせ丸太とか電柱で鍛えるんですに？」
「だから普通」
「信じられるかァー！！」
（ぬいぐるみ脱兎）
（フレッドさんは普通の良い工匠です。）

-Eno.112-ミナ
【えーと･･･】
「代金になりそうなもの、なりそうなもの･･･
　いつか使うと思って買っちゃったブラとかは」
「････いちご様には早すぎますわね、それは」
「夢、みたっていいじゃないか･･････」
「それで、何をくださいますの？」
「じゃあ領地に無駄に咲いてる花でも」
「帰れ。」
（領地に咲き誇る青薔薇はダメだったみたいです。）

-Eno.114ラック＆スター-
【よし、捕まえ････】
「くっ、ショートコントのためだけに追い回すとは･･･」
「しつこいよー！」
「だがしかし、魔王の底力！ゆくぞ、ルパンジャーンｐ」
「あ！あんな所にＵＦＯが！」
「マジで！？」
（ぐしゃ。）
「よーし、逃げるぞー！」
（ラック＆スター、逃亡。）

-Eno.117-カズサ
【風使い＝・・・・】
「もしや、その魔術････極めると面倒なことになりますかに？」
「えーっと････そうですね、当れば」
「そうじゃなくて。
　風、つまりは空気振動であり不可視なのだから･･･」
「え、えーと････？」
「範囲をもっと調節、いや詠唱封じも可能････
　お前、実に才能がありますに。精進すべし！ですにょ！」
「あ、は、はい。」
（風使い最強説。）
（だがしかし、いちごの属性は水・地・虚でした。）

-Eno112-トウガ
【その設定はまさか･･･】
「呼ばれたのはトウガだけど今改造されてるとか言うんじゃ･･･」
「否定････できないか･･･」
「い、いや、ほら、トウガは戦闘頑張ってるし！
　普通に改造とかメイの冗談でしたーとか････無いな。」
「最近は復讐王にもなってきてるしね･･･」
（トウガさんの行く末が楽しみです心配です。）
（ついでに召喚士を庇ったので頭を撫でておきました。）

-Eno112-トウガ
【リテイク】
「急激な記憶の反流････止められないことも無いけど」
「出来るんなら如何にかしてくれよ！こいつ自我を――」
「それをして、何になる。
　生きる者は全て、苦難に立ち向かうように出来ている
　雑草然り、動物然り、魂ですらそうだ
　それを何故私が捻じ曲げる。お前は何故、助けない。」
「･･････」
「精々立ち向かえ、子等よ。
　お前らの行方、この恐怖公が覚えておきますに････」

-Eno.129－えたにゃん
【新聞紙】
「あ、ドジっこ王！いつもお世話になってますにー。」
「その呼名で呼ばれるのは、どうなのかしら･･･」
「いや、いちごさんが「えたにゃん」って呼ぶと何か怪しいというか」
「エターナルって呼べばいいでしょう？」
「えちゃーなる。」
「･･･････････」
「えちゃーなる。」
（カタカナ文字苦手な年齢4桁。）
（出身は英語圏じゃないんだもん！！！）

-Eno.132-器
【おねえちゃん】
「お、おねえちゃんって呼んでも･･･いいのよ？」
「･･････？」
「むしろ呼んで欲しいですに。おねえちゃん、ぷりーず。」
「･･･････････････！」
「え、あれ、ちょ、ま、なにす」
（腰のぬいぐるみに２０ｃｍの大物が追加されました）
（可愛いカモノハシ、可愛いうさぎ、ぬいぐるみ魔王）
（･････････････････あれ？）
「まってぇー！？つれてかないでぇえええ！？」

-Eno.113-ハク
【武器とは】
「使うもの、ですにぃ」
「勿論･･･ですが、」
「う。」
「･････使い方が、悪い･･･ですね。」
「いや、その」
「刃先が潰れて･･･酷い。」
「あの、えっと、ハッスルしちゃったというか」
「･･･････」
（土下座修練がパラダイムシフトしました。）

-Eno.135-ラシュー
【蜥蜴】
「トカゲといえば、コモドオオトカゲですかにぃ」
「なんだァ？それは･･･」
「ドラゴンとも呼ばれた、最大級のトカゲですに
　結構足が速くて、珍獣認定も受けてるとか････」
「ああ、じゃあ違うな････遅いし」
「じゃあエリマキトカゲとか」
（いい加減にしろ、と軽く叩かれました。）

-Eno.139-まお
【遺跡荒し】
「気をつけるですに！遺跡といえば････」
「いえば？」
「空の宝箱･････」
「中身は既にいただいた！」
「あの遺跡のはお前だったんですに！？
　ちくしょう、クエストクリアと思ったら････！」
（なんだか世界が違うようです。）

-Eno.141-クララベル
【大地の魔法】
「宝石魔法？ってことは、いちごさんのとは相性良いですにぃ」
「でも、一回きりの使い捨てだからね。」
「うん、いちごさんのも。」
「となると、先にあなたが作って･･･」
「次に、お前が使う。････出来なくはないですに。」
「今度一緒に実験してみましょうか」
「ガッテンですに！」
（実際相性はいいはず。）
（だが問題があるとすれば････いちごは近接ですサーセン。）

-Eno.142-マスク
【おっと！苦情だ！】
「というわけで書けませんに」
「オー！こんな時まで覚えてるとは予想Guyデース！」
「ところで、あの死亡フラグ期待してますにょ！
　とだけいってこれで終わりっと」
「相変わらず扱い治ってまセーン！！アメリカン魂で弁護士を呼び」
（ぶつり）
（なんか切れた音がした。これで終わりのようだ････）

▼言い訳

全員書いたからといって何になるわけでもないのに
俺なにしてんだ？と我に変えるけどぼく元気です。
３期になるんだったら、なんかあった方がいいよね！ね！
誰も見て無くてもやるのが幼女の生きる道ッ
････てことで、また１２人です。


-Eno.74-さくら
【あか】
「――たまにいるんですよにぃ、そういうの」
「そういうの？」
「････遊んでやるわけにもいかんし、困りますに
　ほら、上見ろですにょ。」
「うえ････あ！赤い！」
「肉の無い依代だし、これで勘弁しろですにー」
（―紅い月が、登る。）

-Eno.77-イコ
【くろねこしっぽ】
「にゃー」
「にゃー････じゃないよっ！」
「いや、ここはあざとく猫らしく百合に走」
「そんな趣味ないから！全然！」
「全力であざとく生きると、快感になりますにょ･･･？」
（死んだ目のぬいぐるみがフラフラと去っていった･･･）

-Eno.79-エリダ
【エリダばーちゃんを庇いたい】
「････というのがあるんですに。」
「ほう、それは････どういうことかのう･･･？」
「す、素敵なエリダ様に傷を付けたくないというわけですに！」
「ならばその「ばーちゃん」を訂正すべきじゃな？」
「うい。エリダババアを庇いた」
（チリも残さずぬいぐるみが消え去った）

-Eno.80-ナナ
【ヤンキー】
「次の膠着でも大活躍ですにぃ。校舎裏で。」
「ああ？････って、お前ちっせぇな･･･一体何が」
「哂えよ･･･この依代で根性焼きされると
　マジで痛いんだぜ･････」
「････いや、しねェから。」
「で、次のMAPのために盗んだバイクを用意し」
「焼くか。」
（ぬーすんだバーイクではーしりさるー）

-Eno.85-ナナフシ
【バーサーカーソウル】
「この蟲野郎！とか言われないんですかに？」
「まぁ言われても中々心地良い気もしますがぬいぐるみとなると大分魅力が落ちて０に近い確率で萌えられな」
「よ、よそでは萌えキャラNo1のいちごさんが！？」
「よそはよそ、ここはここです。」
（地味にショックなぬいぐるみ）
（いや自分でいちごが萌えるとは思わないです。むしろ殴りたい。）

-Eno.86-ソムナンビュリスト
【名前が】
「そむにゃんぶれすとー」
「････ああ、はい、どうかしましたか？」
「名前が言い難いけど、やっぱりめーちゃんで良いですかに？」
「めーちゃんは少々････」
「じゃあソムさんですかにぃ」
（本気で悩むぬいぐるみ）
（ソムさんって、ナムサンって聞こえて嫌だなぁ）

-Eno.92-アセバム
【名前が！】
「アセバムって汗ばむって意味なんですかに！？」
「ああ、もしや気付かなかっ」
「合ってた！めっちゃ思ってましたに！
　でも全然汗書いてないしクールだからびっくりですにょ」
「クールなつもりはないが、褒め言葉として受け取っておこう」
「･････駄目だ、カモノハシかっけぇですに」
（惚れるよ、このカモノハシ。）

-Eno.94-クラヴィーユ
【おま、その装備････！】
「ショウといい、格闘家の武器って酷すぎですに･･･」
「え？そうですかぁ？」
（ぶんぶんと振り回される丸太。）
（全力で後退るぬいぐるみ）
「な、なんで電柱とか丸太なんですに！？
　大人しくミョルニル使えばいいのに！」
「こっちの方が強いんですよ～」
（クラヴィーユの攻撃がHIT！）
（ぬいぐるみはどこかへ飛んでいった･･･」
「ほーむらーん！」

-Eno.95-学
【ローリーィータ☆】
「･･･････」
「･･･････････」
「･･････････････････」
（ぬいぐるみは何も言わずに走り去った！）
「なんだったんだ？あのぬいぐるみ･･･」
（ぬいぐるみ＝ロリコンの標的、ではありません。）

-Eno.97-迷
【いちにちいちぜん】
「うん、とてもいい言葉ですｎ　あれ？字･･･
　食べるの？え？
　食べるの････？え････？」
（本人を目の前にして混乱するぬいぐるみ。）
（一日三膳食べましょうね！健康のために！）

-Eno.100-ジャックザリッパー
【テントは駄目！】
「テントじゃ危ないですに！
　ここいらには、中年男性を狙ってすね毛を剃る犯罪者が･･･」
「いえいえ、あの方は･･･やっているのでしょうか？」
「意外と、美白効果的な良い人ですかに？」
「これからの流行は美白ですものね。」
（幼女たちはまだ気付かない）
（どこからかゆらりと噂の元が現れたのを････）

-Eno.102-しぃ＆めぃ
【双子･･･いや、そこじゃない。】
「年齢。」
「女の子に聞いちゃ駄目ヨー」「聞いちゃ駄目ネー」
「ロリ顔でその胸････！
　羨ましいですに････中国人ぱねぇ。」
「いつも鍛えてるからネ」「雑技団、応援よろしくヨ！」
「乳揺れのために全力応援しますに。」
（ぬいぐるみは、色々な意味で駄目になりつつあった。）

▼言い訳

体調崩して休んでるはずが調子が出てきた罠。
これならいける････！でも、トイレとお友達です。
いちごといい、僕といい、乙女と言うカテゴリーから
全力で外れてる気がします。
兎も角、また１２人。



-Eno.50-カルア
【ゆずれない！】
「メロンパンは！外のさくさくが一番であって
　中のもふもふは付属品に過ぎないんですに！！」
「ですから、食べ物を粗末にしては････」
「もふもふはスタッフが美味しく頂きました。」
「スタッフ･･････？」
「というわけで、かるあー、メロンパン！」
「はいはい、まだありますからちゃんと食べてくださいね。」

-Eno.52-自称王様
【わたさねぇ】
「だから！ハムの人はいちごさんの嫁ですに！」
「戯けた事を････幼女は外で遊べばよかろう？」
「ついでに女王もこがねもジュリアンもいちごさんの嫁」
「････今可笑しいのが１つあったが」
「あれは嫁のカテゴリーですに。猫的な意味で。」
「たしかに猫は惜しいが････」
（猫好き仲間、ハーレムライバル、王仲間。）

-Eno.53-ササラ
【献身の裏】
「お前、一般人なのに怪我多すぎですに･･･」
「でも、負けられないもん」
「お前が倒れて心配する、そんなヤツだっているにょ
　いくらガードナイトが良い依代だからって････依代消えますにぃ」
「･････報われないよね」
「ね。」

-Eno.54-奏
【ひつじ】
「こ、こんばんはですに。」
「････ぬ、ぬいぐるみ？」
「こわくないよ？ひつじさんのお友達だよ！」
「････････羊さん、喋らないんだけど」
「なんという盲点ですに！！」
（ぬいぐるみだから近づけると思った。）
（今では反省している。）

-Eno.58-マーヤ
【死霊騎士団】
「････な、なんだかこの人居心地が良いですにぃ」
「･･････ぬいぐる、み？」
「の、筈ですに。あれ？なんか意識が薄れ」
「･････････」
「･･･････････････」
（ぬいぐるみは動かなくなった････）

-Eno.60-女王
【ごろごろ】
「････うにぃ～」
「これ、いちご。あまり遠くに行くと･･･」
「う～？」
「犬に踏まれ」
「････にぃいいいいいい！！！」
（公園の芝生で犬と争うぬいぐるみが居たら）
（遠慮なく召喚士にご相談ください。）

-Eno.65-フュンフ
【漢】
「････本当に、続ける気･･･ですに？
　その先が見えない、マジで苦難の道になりますにょ！？」
「･･･････････」
「･･･････道を貫くが、お前の意思ですに･･･？」
「･･･････････」
「･･･かげながら、応援させていただきますに。
　あんたやっぱ、漢だぜ････！」
（ぐっと無い親指を立てた。）

-Eno.67-こがね
【東方の】
「東方王国って、皆不思議な服着てますにぃ？」
「和服のこと･･･ですか？」
「に。なんていうか････男より女のほうが足が長い？」
「･････････えっと、それは帯を締める位置が」
「こがねは、足の長い良い女ですに。」
「･････････････」
（和服は男女で帯を締める位置が違うことを知らない西洋人。）
（それに気付いたとき、きっと必死でフォローするのであろう･･･）

-Eno.69-きゃろ
【ジングルベル】
「聖夜といえば･･･何千年も待ってるのに･････」
「え、えと････いちごちゃんのおうちに、槍を届けましたけど」
「それは凄く感謝してますに！だけど･･･だけど････
　一度もサンタクロースが進入してくるところを見た事が無くて！」
「それは企業秘密ですからー」
「真夜中まで起きてるように、寝溜めしてるのに･･･！」
（ぬいぐるみ、過去にプレゼント数回貰ってるのに気付かない。）
（隣の白い猫玉もプレゼントなのに気付かない。）
（子供ってそんなもんですよねー）（実年齢四桁自重。）

-Eno.71-マリアン
【村の功労者】
「まりあんー、村長が肩もみですにー」
「はいはーい！」
「そのあと、巻き割りと水汲みと･･･」
「よーし、がんばりますよー！」
「･････こっそり手伝うかな」
（こそこそとぬいぐるみが巻き割りをしている姿が見えた。）

-Eno.72-ショウ
【筋肉。】
「･････たしかに筋肉のつき方、修練はしてるし強いけど」
「ん？ぬいぐるみ･･･久々だな」
「に、おひさしー。
　でももっともっと強くなれる方法がありますにょ。」
「････それは？」
「ドーピングコンソメスー」
（ぬいぐるみの残骸があったりなかったりした。）

-Eno.73-トライ
【かもす騎士】
「略してかもナイトですに。」
「･･･たしかにスキルはカモノハシだけどな」
「お前みたいに召喚士に気がありそうなのは
　全部カモノハシで十分ですに。」
「･････成る程、やるか」
「ここで決着つけますかに････」
（抜刀カモノハシと、のびーる尻尾）
（すいませんどう妄想してもマヌケですすいません。）

▼言い訳

まだまだ序盤だリンゲージショートコント！
寝たい。
でも１００人超えてて、３日でやれるのか不安になりました。
あ、あれ？３日以上休みあるよね？
とりあえず、また１２人！


-Eno.27-智秋
【中華は火力だ！】
「智秋ー、いちごさんかに玉食べたいー」
「おっけー！それじゃ、早速作」
「あ、火は無しで。」
「え」
「生でいいですに。いちごさん火きらい。」
「･･････」
（なまたまごおいしいです。）

-Eno28-貫く剣
【尖ってる。】
「･････う、うお、すげ」
「どうした、娘。切っ先を見て････」
「いや、剣といえば切るのが通常。
　貫くという行為に特化すると、こんな先端になるんですにぃ･･･」
「日々尖らせているからな」
「･･･････」
（どうやって。とか、聞けませんでした。）
（てゆーか貫く剣ってレイピア････）
（ぬいぐるみの腹に穴が開いたものが転がっていた。）

-Eno29-ティア
【たんばりん！】
「にー！」（しゃかしゃか）
「はーい！」（ぱん）
「にょー！」（しゃかしゃか）
「がんばっていきましょー！」
（タンバリンとマラカスで踊る２人）
（これはこれで、なにか漲ってくる予感がした。）

-Eno32-スルゲリ
【小学生】
「やーいやーいチービ！」
「お前に言われたくねーよ、ガキ！」
「いちごさんは幼女がステータスですに！」
「へっ、やるか？」
「やってやるですに！」
（実年齢年齢四桁、大人気なく七年殺しを使用）
（外見２０代前半、スカート捲りを使用）
（結果――お互いぐるぐる回りあっていたとか、いないとか。）

-Eno38-フェフ
【顔を隠す世界といえば】
「･････兜が無ければ即死だったんですに？」
「････まぁ、頭を守護するものは必要だが」
「ドジっ娘メイドにやられたんですに？」
「･･･････メイド？」
「わかる。いちごさんも、あれはわかる。」
（うんうん、と頷くぬいぐるみと）
（まったくわからないだろう重戦士。）
（「ヘルメットが無ければ即死だった」）

-Eno40-ユエ
【きどうへいき】
「が、がんだむ！！」
「まぁ、当らずとも遠からず･･･かの？」
「それの備品となると、むっちゃ重いですにょ？
　頭とか。」
「別にあの頭部を扱うのではな」
「投擲武器、ガンダム頭部。
　ユエ、あんたの怪力は正に英雄ですに。」
「話を聞かんか」
（めっされました。）

-Eno41-シェーナ
【凄い色。】
「････お前の髪の色･･･」
「･･･なにかしら？」
「お祭りの屋台とかで売ってる蛍光塗料のスライムにそっくｒ」
「･･･････」
「･････････････････」
（いちごの土下座修練が上達しました。）

-Eno43-シア
【うさみみ】
「うさみみリンゲージ、流行りましたにぃ」
「う、ん････どうして、遠いの？」
「え？」
「････こっちに、くれば？」
「いや、あの、火」
（じりじり）
（じりじり）
（････････ぬいぐるみは逃げ出した！）

-Eno44-のら猫
【猫仲間】
「ねーねー、猫のヒトは発情期ないんですかに？」
「うん、まぁ雄猫だからあるけど」
「けど？」
「雌猫の発情期に誘われるカタチだから、ないかなぁ」
（脱兎で逃げるぬいぐるみ）
「････ぬいぐるみには普通、発情しないよ。」
（正論でした。）

-Eno46-レシィ
【おばあちゃん】
「おばあちゃんって、何歳からなんですかにぃ」
「普通なら８０歳くらいからですかねー
　レシィの祖先はもっと長生きでしたけど」
「･･･････････」
「･･････････････？」
「お、おばあちゃんって呼んでも･･･いいですにょ？」
「え？」
（実年齢三十路を馬鹿に出来ない年齢四桁。）
（ババア！って呼ばれても不思議じゃないです。）

-Eno47-流し屋
【おっと！】
「あ、あのケムリダマは････！」
「俺が来たからには、召喚士に触れさせないぜ」
「素敵ヒゲのシューティングスター田中だ！
　シューティングスター田中が来た！これで勝つるですに！」
「･･･････」
「････････････って夢を見ましたに。」
「そっか、ありがとな嬢ちゃん。」
（助けてもらったひげのおっさんが）
（いつもよりかっこよく見えました。）
（でも、シューティングスター田中はねーよ、と自分でつっこんだ。）

-Eno49-オデン
【北欧と、転生者】
「スレイプニル、グングニル、ミョルニル････
　どれも、良い武器でしたに。」
「おや？ぬいぐるみのお嬢ちゃん････酔ったのかい？」
「中でも、グングニル。
　レプリカとはいえ、私の命を何度も救ってくれた･･･」
「･････それは、ありがたいね」
「だから、私も、あなたの助けには応じたい。
　呼べば、駆けつけ、る。」
（うつらうつらと屋台で眠るぬいぐるみ）
（その身体には、おでん屋の主人の上着がかけられていた。）

▼言い訳