2025 01,24 12:37 |
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2009 04,28 21:06 |
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TRPG関係じゃない方々
>納得いかなかったのでもう一度 きくおーさんだ!(違うよ なるほどポイントカード。だがしかしお風呂。うーん・・・ ギャグありがとうございました!座布団は山田君が持っていきました。 >眼鏡を~ ひぃ!鬼畜眼鏡!! 眼鏡とると鬼畜なんですか!怖いよ!!ころがさないで! ギャグありがとうございます。1魔王プレゼント。(ない >胃薬ください370さん 胃薬どころかお腹に穴あいてそうで怖いです。 ダイナさんは理想的な常識人だと思ってたらあんなことになりました イメージがあってたならば幸いです。 三期でも色んなお話したりネタになったりしてくださいね!! 以下、巫女ファックしていいって(ry --------------------------------
「シュレディンガーの猫、でしたかにぃ」 「ああ、所謂・・・・」 「開けてみるまで解らない。」 説明が始まる前に結論だけを言う。 この男は私と同類、思考が長いタイプだろう それが正しい思考であるから性質が悪い。 「それが、どうかしましたか?」 「たとえばお前には才能があるけれど それが開花するか否かはわからないんですに。」 箱を開けてみるまでは。 はて、と神に仕える男は小さく呟く。 わかっている。この場合の箱とは何か? 来るべき時ではない。 ならば、何か? 「とりあえず、今日もちょっと修行しますかに? 今の体じゃ魔法は使えないけど、コツ程度は教えられますにょー いちごさん、そっち系ではプロだから」 「悪魔、魔王、確かに魔法が得意・・・・と?」 「まぁそんなー?」 こーやってこー。 抽象的な動きしかしないぬいぐるみと それに付き合う聖職者。 それは一時の平穏か否か? 箱の中の猫の行方を知りつつ、魔王は笑う。 PR |
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